必ず誰もが通る道に「親の葬式」があります。
別れは、ある日突然やってくる人もいますし、長期療養の末に御両親が亡くなられるという方もいらっしゃいます。
御両親が「互助会」と呼ばれる積み立て方の葬儀会社に加入されていても、結局色々とオプションを付けて行くうちに高額になることもあるので、しっかりと検討されることをお勧めします。



死亡が確認されると、直ぐに葬儀会社を決めなければいけないので、最初にぶつかる壁であると経験上、申し上げます。
そして「お通夜」です。



葬祭場でされる方も多いと思いますが、そうなると受付やお茶くみのお手伝い等を心配することは少ないです。
けれども、御自宅で行われる方も中にはいらっしゃると思いますので、その場合は町内会などから、御近所の方が手伝いを申し出て下さる場合があります。
台所を手伝って下さり、受付も快く引き受けて下さり、お手伝いを色々として頂いた記憶があります。

この時ほど、町内会や近所付き合いの大切さを痛感したことはありませんでした。

「葬式、告別式当日」参列者の方々への挨拶も大切ですが、当日は何かと慌ただしく、別れを惜しむ余韻さえない事と思われます。
遺族の代表でスピーチをしますが、葬儀会社がスピーチの例文を作ってくれたり、よくある例文をネットで事前に調べたりもできます。

結局は、自分なりの言葉で拙い表現もあり、涙が出るのをこらえながら必死にスピーチをしたのですが、親戚や参列者の方々には、「気持ちがこもった良い告別式であった」と言って頂きました。